September 01, 2005

英語の発音、ちょっとしたヒント

日本人が英語を話す時、どうしてもカタカナでの読みに
とらわれてしまうことがあります。
うまく発音できずに、悩んでいらっしゃる方、多いですね。

日本語英語からの脱出を、試みている方のために
このブログでも時々、目からウロコ・・・の隠しワザ(?)を
お届けしたいと思います。

ある単語の最後の音(スペルではなく、発音)が s または z で終わり、
次に続く単語の最初の音が s から始まる時、
これらはほとんど一体化してしまいます。

 例) Does she live in Tokyo?
    Is she your sister?

    この場合「ダズ シー〜?」「イズ シー〜?」のように
    「ズ」をはっきり発音すると、いかにも日本人っぽい。
    学校の英語の教科書を読む時には、このように
    読んでいたかもしれませんが・・・

    もちろん、これでもOKですが、
    (「ズ」の音を、母音までつけてはっきり・・・はNGですよ。)
    よりネイティブっぽい英語を
    目指す方は、次のようにしてみてください。
    
    「ズ」はほとんど発音しない気持ちで、次の「シー」の s 音と
    一緒にしてしまうと、英語らしく聞こえます。
    「ダッシー〜?」「イッシー?」のような感じで・・・

   This shower is broken.

    こちらも「ディス シャワー〜。」のようにはっきり分けてしまわず、
    「ディッシャワー〜。」のように続けると、ベター。

ちょっとしたことですが、少し注意して発音してみてくださいね。
また、これがわかっていると、ネイティブの英語の聞き取りも
少し楽になるかも・・・?

  

Posted by eigo37 at 11:11Comments(7)TrackBack(0)

June 21, 2005

作曲家の名前

私は音楽がないと生きていけない人間です。
 
好きな音楽の幅も、クラシックからジャズまで幅広く
(節操もなくというか・・・)いつも何か聴いています。
 
今日は特にクラシックの作曲家に焦点を当てます。
英語だと、ちょっと発音の違う名前の方がいらっしゃいます。
 
あっ、そうそう。
「クラシック」は英語では classical music  と言いますので、
これも覚えましょう!classic ではないです。
 
 ★バッハ Bach アメリカ人は「バク」と発音します。
            (少しのばして「バーク」という感じ)
            最初に聞いた時はびっくりしました。
        
 ★ショパン Chopin 「ショウパン」となり、「パ」は applea と同じ
              「ア」と「エ」の中間の音。
 
 ★ラベル Ravel 日本人は「ラ」にアクセントをつけていますが、
            「ヴェ」を強く。r、v、l、と日本人が不得意な音の
            フルコースです・・・
 
 ★ラフマニノフ Rachmaninoff 「ラクマニノフ」となります。
                    「バッハ」が「バク」になるのと
                    同じですね。
 
 
 
 
  
Posted by eigo37 at 10:44Comments(5)TrackBack(1)

April 21, 2005

リスニングのツボ

日本人がごく普通に学校で習う英語と、ネイティブの話す英語。
発音もリズムも全然違いますね。
 
難解な単語をたくさん知っている方でも、
文法は完璧!という方でも、幼児が話す英語が
全然聞き取れなかったりします。
 
聞く、話すが不得意な方は、とにかく慣れることです。
小さい頃に英語に触れる機会がなかったから、と
最初からあきらめる必要は、全くありません。
 
リスニング向上にも、一定のお約束事がありますので、
それをひとつずつ攻略していくことにしましょう!
 
リスニングが上達するにつれ、自分が話す時にも
ネイティブに近いスピーキングができるようになってきます。
 
       ∵*☆∴ ∵*☆∴
 
 ★単語によって、語尾、語頭の音がほとんど消え、
   前後の子音、母音がつながってしまうことがあります。
   
   must havewasn't a の二つの例で説明します。
 
   must have では h の音が消えて、「マスタヴ」となることが
   あります。省略形で must've と表記することもあるくらいです
   ので、その表記通りの発音になるわけです。
   もっと早口の人は、最後の ve も、歯を下唇の位置に持っては
   くるものの、ほとんどその音は出していません。
   ビミョーな間があるだけです・・・
 
   wasn't a も 日本人のように「ワズント ア」とひとつずつはっきり
   切って言うことは、まずありません。
   ゆっくり目に話していても、「ワズンタ」
   または 't が消えてしまい、ほとんど「ワズナ」という感じ・・・
   t は、省略されてしまうことの多い、かわいそうな音なのです。
 
洋画を見る時など、この辺に注意してセリフを聞いてみてくださいね。
 
 
 
  
Posted by eigo37 at 10:26Comments(0)TrackBack(0)

March 16, 2005

消えた 「T」

私はごく普通の日本人ですので、中学、高校、大学と
日本人英語教師による英語の授業を、学校で受けました。
 
今のように、レンタルビデオやDVD、
テレビの二ヶ国語放送もなかった時代、
ナマの英語が耳に入るのは、映画を見に行った時ぐらいでしたね。
 
それがアメリカ人と会話するようになって、
学校で習った英語のリズムや発音と、ぜ〜んぜん違う ので、
本当にびっくり・・・
まず、「Z」のことを、ヤツらは「ゼット」じゃなくて、「ズィー」なんて
言ってる・・・ ( ゜.゜) ポカーン
 
顔や口の中の構造が、どこか違うのでは?と真剣に思いましたね。
でも、私が達した結論は、
アメリカ人だって、同じ人間だ、ということ。
舌が1枚多かったり、歯の数が違うわけではないですもの。
 
ダダ〜ッとすごい勢いで話されると、
とても同じ生き物の言葉とは思えませんが、
まずはゆっくり、違いを解明しようと思いました。
このブログでも、気付いたことを、少しずつ書いていきます。
 
       ∵*☆∴ ∵*☆∴
 
 ★nt の次に母音がくると、t が消えてしまうことがあります。
   
   twenty とアメリカ人が言うと、「トゥエニィ」に聞こえます。
   
   アメリカ人は怠け者なので(?)、舌の位置があまり変わらない
   n t が続いた時、 t の音を省略してしまうことが多いのです。
   n t がほぼ一体化して、次の y とくっつき、
   「ニィ」のように聞こえるわけです。
 
   他の単語でも、練習してみましょう。
 
    plenty 「プレニィ」に近くなります。
    center  「セナー」に近くなります。
 
さあ、またバイリンガルに一歩近づきましたね!
 
  
Posted by eigo37 at 11:07Comments(0)TrackBack(0)