April 02, 2007

お花見は英語で?

 桜             
 ちょうど桜の季節です。
 毎年、ああ今年も見られてよかった・・・と
 思いますし、
 年と共に、「来年も無事に見られますように」 と
 願わずにはいられなくなりました。
 
 多くの日本人にとって、楽しみな行事である 「お花見」 について
 英語で説明してみましょう。
 
 桜の花には flower ではなく、blossom という単語を使います。
 これは樹木に咲く花 (特に果樹:apple や orange も) を指す単語で、
 咲いている花全体を表す時には、通常複数形にします。
 

 ◆ "Ohanami" means cherry blossom viewing.
 
   「お花見」 とは、桜の花を観賞することです。
 
 ◆ Cherry trees come into full bloom at the end of March or the
   beginning of April. It varies depending upon the type of
   cherry tree, weather conditions, and locality.
  
   桜は3月の終わりか4月の初めに満開になります。時期は桜の樹の
   種類、気象条件、地方によって変わります。
  
 ◆ As they are in full bloom for a very short period of time,
   it reminds us that our lives are also brief, and beauty is
   fleeting.
  
   桜の満開の期間は非常に短いので、私たちの人生もまたつかの間で、
   美とははかないものであることを思い出させます。
  
 ◆ Japanese people have been enjoying ohanami since the 7th
   century. It used to be a yearly ritual reserved only for
   aristocrats. They wrote "waka (poems)" and enjoyed looking
   at the beautiful scenery.

   日本人は、7世紀頃からお花見を楽しんできました。
   その昔は貴族だけに用意された毎年の行事でした。彼らは和歌を
   作り、美しい情景を楽しみました。
  
 ◆ People go to parks, gardens, or mountain settings to get a
   good view of cherry blossoms. And they enjoy getting
   together with their co-workers, family members, and friends.
  
   人々は桜のすばらしい景色を求めて、公園、庭園、山などを訪れ
   ます。そして同僚、家族、友人などと共に過ごす時間を楽しみます。

 ◆ Many parks get really crowded during ohanami season.
   Sometimes it's quite hard to get a good spot for viewing,
   so some people even stay overnight to get the perfect one.
  
   お花見の季節には、多くの公園が大変混雑します。眺めのよい
   場所を取るのがかなり困難なこともあるので、完璧な場所取りを
   目指して、前の晩から泊り込む人もいるほどです。

 ◆ They eat, drink, and sing karaoke under the branches with
   cherry blossoms in full bloom.
  
   満開の桜の枝の下で、彼らは食べて飲んでカラオケを楽しみます。

 昨日の関東地方は、絶好のお花見日和でした。
 皆さんは、どこかにいらっしゃいましたか?

  

Posted by eigo37 at 11:01Comments(0)TrackBack(0)

May 18, 2005

英会話のイントネーション

英語で会話をする時、文末が上昇するか、下降するかには
一定のルールがあると、学校で教わりますね。
 
 ★ 平叙文は下降して終わる。
 ★ Do you 〜? Is he 〜? のように、
    助動詞から始まる疑問文上昇して終わる。
 ★ What is 〜? How much 〜? のように、
    疑問詞から始まる疑問文は、下降して終わる。 
 
そして、たいていの方は間違わないで使っていらっしゃると
思いますが、実際の会話の中では、このルールに従わない
使い方がたくさん見られます。
 
       ∵*☆∴∵*☆∴
 
 ★ Oh, you didn't know anything about him? 
     あら、彼について何も知らなかったの?
    
     普通でしたら、Didn't you know 〜? と言うところですね。
     平叙文でも、文末を上昇させることで、
     疑問の感じを表してしまいます。
 
 ★ Did you hear what I said? 
     私の言ったことが聞こえましたか。
 
     助動詞を使った疑問文なので、普通は上昇調のはずですが、
     下降調で言うと、威圧的、断定的な感じになります。
     
     親が子供を、先生が生徒を叱りつけるような時に、
     よく使われます。こう言われたら、黙りこくるしかない・・・
 
また、同じセンテンスでも、文末を上げるか下げるかで、
ニュアンスが違ってくることがあります。 
 
 ★ You broke that vase, didn't you? 
 ★ You broke that vase, didn't you? 
     おまえがあの花瓶を割ったんだろう?
 
     「付加疑問文」ですね。
     文末を上げた場合、
     「もしかしたら違うかもしれないけど」という気持ちが
     混ざって、比較的穏やかな感じに聞こえます。
     
     下げた場合は、「おまえがやったに違いない」と
     有無を言わせない、断定的な感じになります。
 
洋画や英語のドラマを見る時にも、
状況によるイントネーションの違いに気をつけながら見ると、
もっと楽しめますよ!
 
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Posted by eigo37 at 10:19Comments(2)TrackBack(0)

March 22, 2005

Here it is.

英語を英語らしく発音するのは、慣れていない人には
舌をかみそうなくらい、難しいものですが、
英語独特のリズムをつかんでしまうと、あとは数をこなすうちに
それらしく聞こえるようになってくるものです。
 
前にも書きましたが、同じ人間の発する言葉ですもの!
 
学校で日本人の先生に教わった英語と、ナマの英語の
最大の違いも、「リズム」にあるような気がします。
 
まずは、力試し・・・
中学生でも知っている、次のフレーズを、ちゃんと英語らしく
言えるようにしてみましょう。
 
英語の発音を、カタカナで表すのは、無理があるのですが、
何とかがんばってみましょう。
 
       ∵*☆∴ ∵*☆∴
 
 ★ Here it is. 「ここですよ。」
 
    「ヒアリディズ」 3つの単語を、一息につなげてしまいます。
    しかも、itt の音は、d に近くなります。
 
 ★ right away 「すぐに」
    
    「ライダウェイ」 こちらも、上と同じ要領で。
    フランス語のリエゾンと同じように、単語をつなげて
    発音する、t の音をあまりはっきり発音しない、という点に
    注意すると、かなりネイティブに近い英語が話せる
    ようになります!
  
Posted by eigo37 at 10:20Comments(2)TrackBack(0)