October 20, 2007

アメリカ人と血液の色

 もし身近にアメリカ人がいたら、聞いてみてください。
 「血の色って何色?」と。

 実はソーシャルネットワーキングサイト 【ミクシィ】 の、あるコミュで
 長いこと話題になっていました。
 
 信じられないことに、「ブルーでしょ?」と即答するアメリカ人が
 結構いるらしいです。
  
  君は、タコエイリアン か!? (◎е◎??)

  一体どうして。。。
 
 


 彼らの言い分は以下の通り。(カッコ内は、さくらのつぶやきです。)
 
  ・体内では血は青く、体外で酸素に触れると赤くなると学校で
   習った。
   (ですから、何色?と聞くと、 Inside or outside? って
    聞き返す人も多いそうです。)

  ・肌から透けて見える血管は青いではないか!(まあ確かに。)

  ・体をどこかにぶつけると、青あざができる。(それも言えてる。)

  ・人体模型の静脈も青いよ。 ( ̄  ̄;) ・・・・・・・
  
 あまりにも自信たっぷりに「体の中では血は青い」と言われてしまうと、
 こちらの方が間違っているような気さえしてきます。

 
 逆に、体内の血は青いことを、その年になるまで知らなかったの?
 とバカにされ、壮絶なバトルに発展してしまうケースもあるようです。
 
  *もちろん、全員が「」と答えるわけではなく、「」と答える
   人もちゃんといますので、あまりがっかり(?)しないように。
   

 私たちが、学校で習ったことを思い出してみましょう。
 血が赤く見えるのは、赤血球の中のヘモグロビンの色のせいでしたね。

 心臓から出ていく動脈(artery)の血液は、肺(lung)から取り入れた
 酸素(oxygen)を多く含んでいるので、鮮やかな赤い色をしています。

 体中に酸素や栄養素を配り、心臓に戻ってくる血液には、二酸化炭素
 (carbon dioxide)や老廃物が多く含まれます。
 従って、静脈(vein)の血は黒ずんだ赤色をしています。
 
 この黒ずんだ赤って、紫がかっているとも言えますが、どうもその色の
 ことを、彼らは blue と表現しているようなのです。
 
 また、その酸素量の少ない blue の血液が体外に出ると、再び酸素と
 結びついて、もっと鮮やかな赤に変わるという意味で、「体の外では
 赤くなる」と言っているのでしょう。
 
 
 アメリカ人がどうしても「血は青い」と言い張る場合は、
 このサイト を見せてあげると、納得してくれるかもしれません。

 逆にこれを読むと、アメリカ人ってこんな風に思っているんだと、よく
 わかります。
 (これもミクシィで紹介されていたサイトです。)
 
 
 ちなみに、夫はやはり「ブルー」と答えましたが、半ば冗談混じり
 だったようです。
 彼にとっては、血液型と同様、血の色なんてどうでもいいらしい。。。


 【理学博士が伝える2週間で視力が回復する方法!アイファンタスティック】
  パソコンやゲームで毎日目を酷使しがちです。
  レーシックなどを考える前に。
  

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