September 03, 2007

今日はレイバーデー(Labor Day)。どんな日でしょう?

 アメリカとカナダには、 「レイバーデー (労働者の日)」 (Labor Day)
 
いう祝日があります。 
 (「労働の日」「労働祭」 と訳されることもあります。)
 毎年9月の第1月曜日 と決まっていますので、土曜日から月曜日までが
 
3連休となります。


 南北戦争が終わってから、アメリカでは色々な産業が急激に発達し始め
 ました。
 しかし同時に、低賃金、長時間労働、劣悪な環境などの問題も表面化
 してきました。

 そこで、
the Knights of Labor
(労働騎士団) は、労働者をねぎらう
 ための休日を設けようと考えました。
 代表者の1人、
Peter Mcguire
は、7月の独立記念日と11月の感謝祭の
 中間点として、9月の休日を提唱したのです。

 労働者とその家族に敬意を表するため、また労働者の団結を強める
 ため、1882年9月5日にニューヨークでパレードが行われて、
 約10,000人が参加しました。
 パレードはその後も毎年行われ、1887年にはオレゴン州が最初に、
 9月の第1月曜日「労働者の日」 という祝日に指定しました。

 今では 「労働者の日」 は、単なる休日の1つと考えられ、
 「夏の終わりを告げる日」 という意味合いの方が濃いようです。
 レイバーデーが終わると、多くの子供たちにとって、新学期
 (そして、新学年でもあります。) の始まりです。
   *8月中に始まってしまう学校も、結構ありますが。

 この夏休み最後の連休には、家族揃って旅行に出かけたり、
 ピクニックやバーベキューを楽しむことが多いです。
 夏の終わりを惜しむように、プールやビーチ、公園、キャンプ場も
 賑わいます。

 日本とは違い、新学年が9月から始まりますので、夏休みの宿題は
 一切なし!
 日本の子供たちは、8月末ともなると、家族を巻き込んで宿題の
 
追い込み・・・という場合が多いですが、アメリカでは休みの最後を
 思い切り楽しめるので、何だかうらやましいですね。

 


 【理学博士が伝える2週間で視力が回復する方法!アイファンタスティック】
  パソコンやゲームで毎日目を酷使しがちです。
  レーシックなどを考える前に。
  

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