September 01, 2005

英語の発音、ちょっとしたヒント

日本人が英語を話す時、どうしてもカタカナでの読みに
とらわれてしまうことがあります。
うまく発音できずに、悩んでいらっしゃる方、多いですね。

日本語英語からの脱出を、試みている方のために
このブログでも時々、目からウロコ・・・の隠しワザ(?)を
お届けしたいと思います。

ある単語の最後の音(スペルではなく、発音)が s または z で終わり、
次に続く単語の最初の音が s から始まる時、
これらはほとんど一体化してしまいます。

 例) Does she live in Tokyo?
    Is she your sister?

    この場合「ダズ シー〜?」「イズ シー〜?」のように
    「ズ」をはっきり発音すると、いかにも日本人っぽい。
    学校の英語の教科書を読む時には、このように
    読んでいたかもしれませんが・・・

    もちろん、これでもOKですが、
    (「ズ」の音を、母音までつけてはっきり・・・はNGですよ。)
    よりネイティブっぽい英語を
    目指す方は、次のようにしてみてください。
    
    「ズ」はほとんど発音しない気持ちで、次の「シー」の s 音と
    一緒にしてしまうと、英語らしく聞こえます。
    「ダッシー〜?」「イッシー?」のような感じで・・・

   This shower is broken.

    こちらも「ディス シャワー〜。」のようにはっきり分けてしまわず、
    「ディッシャワー〜。」のように続けると、ベター。

ちょっとしたことですが、少し注意して発音してみてくださいね。
また、これがわかっていると、ネイティブの英語の聞き取りも
少し楽になるかも・・・?



 【理学博士が伝える2週間で視力が回復する方法!アイファンタスティック】
  パソコンやゲームで毎日目を酷使しがちです。
  レーシックなどを考える前に。
  

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この記事へのコメント
彼と一緒にいたいと思う。
ココロのままにいられる自分を幸せだと思う。

でも、人は欲望のカタマリで。
次から次へと新しい幸せを望んでしまう。
今のままでも幸せだけど、もっともっと幸せになりたいって。

「幸せは、いまいる場所にある」って分かっていても。
いまいる場所でもっと幸せになりたいって。
欲張りなものです。
Posted by ネットブライダル at September 01, 2005 11:48
ちょっとだけフォローというか,常々思っていることですが,
こういう音のつながりや,wanna,gonnaみたいな音の変化は
始めから安易にやってしまうとかえって不自然なことがある
ので要注意ですね.

さくらさんのアドバイスも,最初はゆっくり言ってみて,
音が実際につながる,またつなげた方が言いやすいという
ことを実感したら,だんだんスピードを上げていくと,
英語らしい音になると思います.
Posted by Globe at September 02, 2005 00:05
SやZの基本発音は口が横向きですよね。
これを徹底的に守ると必然的に日本語英語から離れられると思います。
エスってカタカナで書くと「う」で終わるから口が「う」の口になって
しまうけど、口を横に広げたまま「エッス」って言ってみると息が出てくるような音になるから、THIS の時もさりげない音で終わる気がします。
さくらさんが、発音のことを書いて下さるなんて思ってもなかったです。
なんだか嬉しいです。
Posted by kumiko at September 02, 2005 08:03
そうですね。
つなげなくちゃ・・・と意識しすぎると、
反対に口がこわばってしまうかもしれません。

スポーツや楽器の練習と同じで、初めはゆっくりのテンポで
それがクリアできたら、だんだん速く、というのが良いのでしょう。

でも時には荒治療(?)で、無理矢理ネイティブ・スピーカーの
スピードを、そっくりそのまま真似てみることも練習になります。
Posted by さくら at September 02, 2005 09:06
発音の専門家のkumikoさんからも、
ナイスなアドバイスをいただきました!

ホントだ、カタカナで考えると、口が「ウ」の形で終わってしまいます。
ここで失敗している方が、多いかもしれません。

「口は横に開いたまま」がポイントなのですね♪
Posted by さくら at September 02, 2005 09:10
英語に限らず日本語でも同じことはありますね.
必ずしも全ての音が母音と共には発音されないということです.
例えば「目的」と言う時に「く」は飲み込むような感じで言うでしょう?
これを「もくてき」とカナの通り言うと不自然になります.

これはちょうど外国人が発音したような感じになります.彼らはおそらく
ローマ字を通じて日本語に入りますから,「目的」をmokuteki と正直に
発音して,そうなるのですね.
日本語が上手に聞こえる外国人の場合,そこをクリアーしていることが
多いと思います.

kumikoさんのアドバイスのような,わかれば「なるほど」だけれど
普通に学んでいてはなかなか気づかないヒントがすごく大切ですね.
Posted by Globe at September 03, 2005 23:45
Globeさんの "mokuteki" についてのコメントで思い出しました。

以前、日本語を習っている外国の方に、
日本語って、ローマ字では必ず子音と母音で書かれるけど、
実際には「です。」「ます。」は、"des" "mas" って発音よね、
"u" の音聞こえない・・・って言われました。

「築地」も "tsu" の母音も聞こえないよ〜・・・と。

そう言われてみると確かにそうで、目からウロコでした。
他にも気付かず使っているそんな語が、結構あるのでしょうね。

Posted by さくら at September 04, 2005 00:15