August 10, 2005

トウモロコシのお話

アメリカに初めて来た夏、トウモロコシを食べてびっくりしました。
 
トウモロコシといえば、子供の頃、母の田舎(栃木県)で、
畑から採れたての、甘くて濃い黄色のおいし〜いものをいただくのが、
とても楽しみでした。
その時は、塩だけをかけていただくのがお約束で、
他には一切、味付けなし。
 
最初の2列位は、歯でかじっても良いけれど、それによってできた
隙間から、あとは指でこそいでなるべくきれいに食べるように、
母から躾けられたものです。
子供だったせいもあるでしょうが、1度に1本だけいただきました。
 
けれども、アメリカ人と共にトウモロコシをいただいたら・・・
 
 バター、塩、こしょうをたっぷり。
 最初から最後まで歯でかじって、見た目も汚い。
 1度に3本位は平気で食べる。
 
・・・と、かなりカルチャー・ショックを受けました。
 
「トウモロコシ」は、 corn ですが、
同じスペルで「うおの目」という意味もあります。
こちらは食べたくないですね。
 
 corn に関する表現は、日本人には結構知られていないものがあるので
ご紹介します。
 
       ∵*☆∴∵*☆∴
 
 ★ an ear of corn 1本のトウモロコシ
    トウモロコシを数えるには、 ear を使うこと、知ってた?
    ear は、ここでは「耳」ではなく「穂」のことです。
    2本でしたら当然 two ears of corn となります。
 
 ★ husk(ハスク) トウモロコシの皮、または皮をむくこと
    他に shuck も「皮をむく」という意味があります。
    husky (ハスキー)という単語はよく知られていても、
    こちらはあまり一般的ではないですね。
 
 ★ cob(カブ) トウモロコシの穂軸
    食べ終わった後に残る、白くて硬い部分のことです。
    缶詰などではない、軸についたままのトウモロコシのことを
    corn on the cob と言います。
 
 ★ tassel  トウモロコシの先の方についているふさ(雄穂)
    飾りに使うふさのことを、日本でもタッセルと言いますね。
 
バターをつけて食べると、やたらと指が汚れるし、
カロリーも上昇するので、私はこちらでも塩だけ派です。
 
また、私の食べかすを見るときれいなので、
こちらの人はとてもびっくりします。
黄色い部分が、全然残っていないもんで・・・
アメリカのコーンの方が、日本のものより水っぽい感じがするので
きれいに食べるのは、結構むずかしいです。
ガツガツといただくのが、こちら琉のようです。
 
やっぱり時々、しょうゆをつけて香ばしく焼いた、
屋台などのトウモロコシも懐かしくなります。
う〜ん・・・食べたいな〜(T_T)
 
 


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  パソコンやゲームで毎日目を酷使しがちです。
  レーシックなどを考える前に。
  

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