August 02, 2005
摂食障害
アメリカは、ご存知の通り肥満大国・・・
特に、ここミネソタ州には、東海岸や西海岸と比べても、ヤバい人が多い
ように思えます。
日本人でちょっと太目の人なんて、ここではかわいいもんです。
あっちでもこっちでも、ゆっさゆっさと巨体が歩いている・・・
ここは寒いから、痩せてると冬が越せないのさ、と
真顔で話す人もいましたっけ。。。
甥が小さかった頃、スーパーで母親と買い物している時に、ものすごい
肥満の女性がいたそうです。
甥は突然大きな声で、 "Mom, how do you spell 'fat' ?"
・・・と無邪気に聞いて、みんなを慌てさせたとか。(^_^;)
「太っている」「デブの」は英語で fat ですが、
「肥満(症)」のことは obesity(オウビースィティ)と言います。
ファストフードに代表される、脂っこく高カロリーの食べ物を
日常的に摂っていること、
車に頼る生活で運動不足であることが、大きな原因になっています。
けれどもストレスなど心理的な要因で、
病的に肥満になってしまうことも・・・
今日は、過食症などの摂食障害(eating disorder)についてです。
∵*☆∴∵*☆∴
★過食症 bulimia, binge eating
医学的には bulimia nervosa (BN)
★過食症の人 binge eater, binger, compulsive eater
★過食嘔吐 scarf and barf
scarf は、「ガツガツ食べる」こと
barf は、「吐く」ことで、韻を踏んでいますね。
★拒食症 anorexia
医学的には anorexia nervosa (AN)
★拒食症の、拒食症患者 anorexic
患者本人はもちろん、家族をはじめ周りの人も、大変辛いものですね。
頭も良く、真面目で頑張り屋さん、小さい頃から「良い子」を期待されて
きた人が発する SOS 信号とも言えます。
正しい治療法と、周りのサポートによる心のケアが必要です。
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