October 31, 2005

夏時間の終わり

 夏時間というと、 "summer time"  と訳してしまう方がいらっしゃいますが
 残念ながらアメリカ人はこのようには言いません。

 "daylight saving time" が正解です。
 
 この夏時間の制度は、アメリカのほとんどの州で採用されています。
 4月の第一日曜日、午前2時に始まり、10月の最終日曜日、午前2時
 に終わります。
 
 つまり、今まさに終わりつつあるところですね。
 きっと忘れる人もいて、色々と混乱があることでしょう。
 身体もちょっと、おかしくなってしまうかもしれません。

 覚え方は、
 
  "Spring forward, fall back." 「前に跳ねて、後ろに転ぶ。」
 
 "spring (春、跳ねる)" と "fall (秋、転ぶ)" が掛詞になっている
 のがおもしろいですね。
 春は時計を1時間進ませ、秋は遅らせます。
 
 日本でも採用されそうになったことがありますが、定着せずにボツに
 なりました・・・

 

  

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October 26, 2005

ジャック・オ・ランタン

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 ハロウィーンの飾り付けの定番、
 かぼちゃを彫って作る "Jack-o'-Lantern"
 由来はご存知ですか?
 
 生前の行いがやたらと悪く、しかも酒好き・・・
 
こんなどうしようもないジャックという男、
 死んでからも、天国にも地獄にも
 
入れてもらえませんんでした。

 黄泉の世界をさまよい続けたジャックが持っていた
 のが、灯りをともしたカブでした。
 それが、 「ジャック・オ・ランタン」 と呼ばれるように
 なったのです。
 
 これもアメリカに渡ってから、カブではなく、もっと加工のしやすい
 カボチャに変わってしまいました。
 目や鼻、大きな口をくりぬいたもの、見たことがありますよね。
 
 また、カボチャと言っても、日本で料理に使うような皮が濃い緑のもの
 ではなく、オレンジ色のいわゆるパンプキンを使います。
 この 「お化けカボチャ」 、中身はほとんど種ばかり・・・
 決しておいしいものではありません。

 また、一度加工すると、切った所からだんだん傷んでくるのも困りもの。
 カビが生えて黒っぽくなり、臭ってきます。
 ですから、あまり早々と作ってしまうと、ハロウィーンの本番には
 見るも無残な姿になってしまいます。
 作る時期には、注意しましょう!

   halloween      
 みんなから注目されそうな
 ハロウィーン・コスチューム のショップ。
 ベビー用、子供用、大人用、ペット用
 何でも揃います!

  
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October 25, 2005

Trick or Treat!

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 ハロウィーンの夜のお楽しみ・・・

 子供たちは仮装して、近所の家々を歩き回り、
 "Trick or Treat!" (お菓子をくれないといたずら
 しちゃうぞ〜!)と言うのが定番です。

 アメリカの子供たちの間で、人気のあるハロウィーンの歌に、
 こんなのがあります。

  ♪Trick or treat, smell my feet, give me something good to eat,
    if you don`t, I don`t care, I'll pull down your underwear <3 

 元々は、徘徊する悪い霊を追い払うために、子供たちに変装させていた
 のだとか・・・
 その日は、どの家でも色々なお菓子を用意して、待ち受けています。
 ハロウィーン・バージョンのお菓子も色々と市販されています。

 残念なことに最近は、防犯の面から、手作りのお菓子はあまり
 好まれなくなってしまったようです。

 大人だってパーティーに参加します。
 衣装にはとても凝る人たちもいて、仮装コンテストもあるくらいです。
 家の子供たちも、小さい頃は学校で仮装パレードに参加していました。

 毎年衣装を考えるのが大変でしたが、良い思い出です。
 定番は、魔女やお化け・・・でも、ユニークな長女は、毒キノコとか
 う○ちとか、ヘンなものになりたがったものです。

   halloween     
みんなから注目されそうな
ハロウィーン・コスチューム のショップ。
ベビー用、子供用、大人用、ペット用
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October 24, 2005

ハロウィーンの由来

 いつの間にか、日本にもすっかり定着したハロウィーン(Halloween)
 カボチャを飾ったり、みんなで仮装したり、ということは、皆さん
 ご存知だと思いますが、ハロウィーンって一体何なのでしょう?
 
 大昔のケルト族の暦では、10月31日が大晦日にあたり、その日には、
 死者の霊が帰ってくると信じられていました。
 
 霊が悪魔に邪魔されずに家に帰ってくるように、かがり火を灯し、
 宗教的儀式が行われていました。これがハロウィーンの始まり、という
 のが1つの説です。
 
 まるで、日本のお盆のようですね。
 
 それがキリスト教の万聖節(すべての聖人たちを記念する日)の前夜祭
 として吸収され、アメリカに渡って今のような形になったようです。

 カタカナで書くと、「ハロウィーン」「ハロウィン」「ハローウィン」など
 表記がさまざまですが、アクセントは「ウィ」の上です。

  今週はハロウィーンについて、色々と書いていきたいと思います。

  halloween
 みんなから注目されそうな
 
ハロウィーン・コスチューム のショップ。
 ベビー用、子供用、大人用、ペット用
 
何でも揃います!

  
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October 19, 2005

英語で電話を受ける時

「もしもし、○○さんはいらっしゃいますか?」
「はい、私です。」

日本語で書くと当たり前の、電話でのこんな受け答え。
英語だったら、どのようになるでしょう?

 "Hello, is Mrs. ○○ there?" 
  もしもし、○○さんはいらっしゃいますか。
 "Yes, this is she." 
  はい、私です。

 "Hello, may I speak to Mr. or Mrs. ○○?"
  もしもし、○○氏か○○夫人はいらっしゃいますか。
 "This is Mrs. ○○."
  はい、私が○○夫人です。

直訳すると、奇異な感じがしますが、
こんな場面では、 Mr. Mrs. をつけて自分のことを呼ぶのは普通です。
私も、最初にこれを聞いた時は、びっくりしましたが・・・

最初の例の、"This is she." または "This is he."
慣れないとヘンな感じがしますね。
親しい相手には、 "It's me." もOKですが、両方覚えておいてください。

また、「〜はいらっしゃいますか。」も、
2番目の "May I speak to 〜?" の方が、ていねいに聞こえます。

 

 

  
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October 17, 2005

カタカナ英語

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前から書きたかった特別レポートが、ついに完成しました

『知らなきゃ赤恥!カタカナ英語のミステイク Part 1』 というタイトルで、
巷にあふれるヘンなカタカナ英語を、バッサバッサと斬りました。

本当の意味を知ったら、思わず赤面の●●●や
発音に気をつけないと、とんでもない誤解を招く▲▲▲

特にパソコン用語車用語スポーツ用語は、
赤恥英語」の宝庫です。

多くのサイト管理者が、間違って使っている、
●●●●●●の本当の意味は?

  知らないで赤恥をかく前に、こっそりとこれを一読!
  無料のレポートですので、ぜひ読んでみてくださいね。

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October 06, 2005

oct は8を表します

英単語で、oct, octa, octo から始まるものは「8」を表します。

 ★ octave オクターブ(8度音程)
 ★ octopus タコ(足が8本ですね)
 ★ octagon 八角形
 ★ octad 8個1組
 ★ octuplets 八つ子(聞いたことないけど・・・)、8連音符
 ★ octette 8重奏、8ビット
 ★ octuple 8重の、8倍の

など、色々あります。

鋭い方なら、ここで疑問がわきませんか?
今は10月・・・それなのにどうして October なのだろうと。。。

実は、古代ローマの暦では、1年が10ヶ月に分けられていました。
そして1年の始まりは3月だったそうです。
12月でカレンダーは終わってしまい、あとは冬眠・・・(?)

後に1月、2月が付け加えられたために、2ヶ月ずつずれこんで、
元々は8月だった October が10番目の月になってしまったそうです。

また、こんな説もあります。

ジュリアス・シーザーがエジプト遠征に出かけた時に、
そこで知った「ユリウス暦(太陽暦)」を、ローマにも取り入れることに決め、
彼の名 Julius を、自分の誕生月、7月に与えました。

また次の皇帝アウグストゥスが、戦勝した月、8月を
自分の名 Augustus と定めたため、2ヶ月ずれたということです。

その頃の暦が、現代私たちが使っている暦の元になっているのですね。

 

  
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October 05, 2005

kick back って蹴り返す?

アメリカ人と話していると、彼らはよく
 kick back というフレーズを使います。

初めの頃、kick back は「蹴り返す」だと思っていました。
それにしては彼らの表情は、別に攻撃的でもなく、むしろうれしそう・・・

一体どういう意味なのだろう、と聞いてみたところ、
口語で「リラックスする」という意味だったのですね。

 "I'm gonna stay home and kick back this weekend."
  今週末は家でリラックスするつもりだよ。 

何も思い悩んだりせず、気持ちの良い、お気に入りの椅子にもたれて
のんびりするイメージですね。

アメリカ人は、背もたれの部分がリクライングでき、
脚乗せ台もついている、1人がけ用の大きな肘掛椅子を好みます。

それに座って、思い切り後ろにのけぞり、脚も上げてくつろぐというわけ。

週末まで、会社に出かけなくてはならなかったり、副業に精を出したりしている
日本人とは、根本的に何かが違うような気が・・・?

なお、kick back には、「〜に仕返しする」「リベートを支払う」という
全然違う意味もあります。

  
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October 04, 2005

英語で話を切り出す時、言葉に詰まった時

日本語で、何かの話を切り出す時、「ねえねえ」「あのさ〜」などと
言いますね。英語では、これにあたるのが、

 ★ You know what?
 ★ Guess what.      などです。

話しかけられた方は、"What?" 「何なの?」と答えるわけです。

 "you know" は、他にも

 ★ 文頭や文末で、「わかってると思うけど」と念押しする時、
   同意を求める時にも使います。

   "There's more fish in the sea, you know."
    わかってると思うけど、他にもいい女はいっぱいいるよ。

 ★ 会話の途中、言葉に詰まった時、「え〜と」「ほら、あれだってば」などの
   意味で使うこともあります。

   "I can't believe you spent 500 dollars on a ...you know...stupid game!"
    君が500ドルも使ったなんて信じられない!・・・つまりその・・・
    バカらしいゲームに。」  

ネイティブが頻繁に使う、つなぎの言葉、覚えておくと便利です!

  
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